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葉山町社協概要

概要

社協の役割や歴史(変遷)

葉山町社会福祉協議会(=葉山町社協<しゃきょう>)は、「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができる福祉のまちづくり」を目指して、住民の皆さんとともに地域福祉活動を進めている民間団体です。

設立

昭和27年(1952年)2月

法人化

昭和60年(1985年)4月

役員等

理事9名、監事3名、評議員13名

財源

社協会費(一般・賛助)、補助金(町)、委託金(県、県社協、町など)、共同募金配分金、寄付金、介護保険収入(介護保険報酬)など

民間団体としての「自主性」と広く住民や社会福祉関係者に支えられた「公共性」という2つの側面を合わせ持ち、公(行政)と私(民間)という立場を超えた協働体制をつくり、バラバラになりやすい民間福祉活動をつなげ、まとめていく役割を担っています。

組織図

役員会等

財源

補助金人件費や一部事業については、葉山町・神奈川県社会福祉協議会から補助金が交付されています。
委託金町・県社協からの委託事業を行うために、委託金を受けています。
共同募金配分金赤い羽根募金・年末たすけあい運動に寄せられた募金から配分を受けています。
寄附金寄附をくださった方の志にそえるよう、有効に使わせていただいています。
介護報酬介護保険事業での収益は、地域福祉事業や法人運営の財源となっています。
社協会費町内の全世帯・福祉関係団体や事業所等の社協会員の皆さんからの会費は、社協事業の貴重な財源となっています。
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